2023.06.26
開催終了
日本最年少の校長として注目を集め、生徒の主体性とアントレプレナーシップを育む教育を推進している柴山校長の著書「きみが校長をやればいい」が上梓されました。
今回は出版記念イベントとして、柴山校長のお話やパネルディスカッション、質問タイムを通じて、参加者自身の挑戦の視点を広げ、新たな可能性を探るきっかけをご提供いたします。さらに柴山校長や飛田准教授から直接アドバイスをもらえる機会もご用意しております。
日時
6月26日(月) 19:00~20:30
※受付・開場 18:30
※交流会 20:30~21:00
講師
『きみが校長をやればいい〜1年で国公立大合格者を0から20名にした定員割れ私立女子商業高校の挑戦〜』著者
1990年北海道生まれ。 私立福岡女子商業高等学校校長。 国語科の教師として教職9年目で5つの私立高校を経験。 赴任1年目で、進学指導・小論文教育により福岡女子商業高等学校の国公立大の合格者をゼロから20人に増やし、30歳で校長に抜擢される。
ゲスト
福岡大学商学部 准教授
飛田 努
福岡大学商学部で研究、教育に勤しむ。研究分野は中小企業における経営管理システムをどうデザインするか。経営者,ベンチャーキャピタリストと出会う中でアントレプレナーシップ教育の重要性に気づく。「ビジネスは社会課題の解決」をテーマとして学生による模擬店を活用した擬似会社の経営、スタートアップ企業との協同、地域課題の解決に向けた実践的な学びの場を創り出している。 著書に『経営管理システムをデザインする』中央経済社がある。
移住系ライター
きむ兄(木村公洋)
2020年秋に東京から福岡に移住した元・放送作家。現在は中小・ベンチャー企業、フリーランスのPRに関するアドバイス・企画立案戦略をサポート。マスコミ業界に15年いた目線から福岡の魅力、東京との違いを発信している。
対象者
教育関係者
起業家
アントレプレナー教育に興味のある人々
経営者
料金
一般 3,000円、学生2,000円
※学生の方はイベント当日に学生証をご提示ください
会場
バスでお越しの方
「千代町」バス停より徒歩4分
電車でお越しの方
・地下鉄貝塚線「千代県庁口駅」7番出口より 徒歩2分
・JR「吉塚駅」より 徒歩14分
●お車でお越しの方は、近隣の有料駐車場をご利用ください。
【お申し込みはこちら】のリンク先から公式LINEのお友達登録をしていただき、”0626”もしくは”KOCHO”とメッセージのご返信をお願いいたします。
参加者確認のため、その後フルネームを送信いただきましたらお申し込み完了です。
企画主催 四季のいろアカデミー
共催:株式会社SCBイノベーションアカデミー福岡、福岡女子商業高校(広報部)
後援:一般社団法人イドベタ、株式会社PRadviserLab、
協力:福岡大学商学部飛田ゼミ、株式会社ラグジュアリー
キャンセルは開催日の3日前まで無料で承りますが、それ以降はキャンセル料が発生いたしますのでご注意ください。